破廉恥な車両中
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全身をたくさんの手に愛撫され、刺激に敏感な乳首とクリトリスを延々とせめられ続けられるせいで、まだ電車に乗って数分も経たないうちに軽くイってしまいそうだった。 身体はジリジリと焙られるように火照り、息づかいも 上がって、ただの淫乱な雌にされていく。 ついにスカートを捲られ、アソコやお尻が丸出しにされてしまった。さすがに恥ずかしくてスカートを押さえようにも手首をつかまれて阻止されてしまった。 スカートの代わりにはち切れんばかりのモノをつかまされた。手の中でびくびくと脈打つのがわかる。すごく太くて血管が浮き出ているのがわかった。 丸出しのお尻や太ももに硬いモノが次々押し付けられる。熱く先の方がぬるぬるして擦りあげられるように動く。嗚呼、どうしよう。今までは触られるだけで終わってたのに今日は違う。
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