母子M奴隷
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┗kyousuke
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数日後の週末、一樹はボストンバックを愛車の後部座席に置きある別荘地へと向かった。あの後、眞理子はア●ルに挿入されたまま息子の筆下ろしを強要されその痴態も撮影されている……借金を踏み倒せない様にするためだ。歩もまだ幼い菊の蕾を一樹のイチモツを刺し込まれ、服従させた。中性的な顔立ちを見て思いついた……彼を主演にした逆痴漢モノAVを撮影する事にしたのだ。実際に列車内で撮影するのも考えたが警察の捜査官に遭遇すれば自分には手錠がかけられるので避けた。社長にも相談したが彼も同じ判断を下し、代わりに“路線バスに見立てたバス車内”での撮影を提案したのである。社内でバス車内痴漢モノの撮影を計画した同期の社員も協力してくれた。 目的の別荘地は外部とはフェンスで仕切られており不意に警察が来る事はまずない、この別荘地と最寄りの街が徒歩で歩くには離れ過ぎているので別荘を管理する会社がシャトルバスを持っている。無論この別荘地を管理する会社経営者もご贔屓筋の一人で喜んで協力してくれた。
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