母子M奴隷
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyousuke
本文
眞理子は一樹の剛直を見て怯えるが股を完全に開かれ、組員からの焦らしで恐怖の中にも何所か牝の本能が蠢きはじめていた。 「イヤァア!」 「うるせぇ牝だ」 一樹はキスをして黙らせる、息子は目の前で母親の痴態を見て顔をそむけるが愛人がブリーフの内側に手を入れた。 「歩君、顔そむけるとお母さんが酷い目にあうわよ」 一樹は一気に剛直を入れ、眞理子を持ちあげて揺らし続けた。歩は母親が別の男にレイプされるのを見続けるしかなく、しかも背後に居る女性におち●ち●を弄られた揚句、射精をしてしまったのである。母子の痴態はしっかりと記録され二人は従うしかなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
痴漢/痴女
>
母子M奴隷
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説