全裸学園
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ドクドクと綾子の膣内に、注がれて行く精子に達成感を感じながら、俺は綾子の美乳を揉み落ち着きを取り戻す。 「もうぅ……終わったなら早く抜いてよ」 「もう少しいいだろ、お前だってこうされるの好きだろ?」 「バカ……そう言う事言わないでよ」 綾子は紅くなり満更でもなさそうな顔をしながらも、少し不貞腐れて俺に揉まれたまま、手の届く範囲で授業の準備を始めるのだった。 さてと金玉の中身もスッキリした事だし、俺も次の授業の準備をしないとな。 授業中のオナニーは黙認されてるけど、セックスは休み時間以外禁止だから、セックスしてて授業に遅れました何て言ったら、廊下に立たされてしまうぜ。 時間割を確認すると、俺は急いで教科書やノートを取り出すのだった。 放課後、俺は部活に参加すべく部室へと向かっていた。
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