全裸学園
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だから休み時間になると、自然とセックスし出す奴らもいっぱい居る訳で、教室内はいつも精液臭で充満していた。 かく言う俺も、休み時間の度に前後両隣の女子を捕まえては、チンポをハメて貰って溜まったムラムラを、スッキリさせて貰っている。 「んっ……!はやく、出して。っ…次の、授業の準備が……っ、まだなのっ!」 「急かすなよ、くっ……もうすぐ出るからっ!」 隣の席の原田綾子に後ろから挿入し腰を振っていた俺は、ラストスパートを掛けその速度を上げる。 「ひっん!あっ……!ああっ……!!」 「そら!出すぞ、受け取れ!……っ!!」 休み時間も終わりに近づき、俺も授業の準備をしなくてはいけないので、込み上げて来る射精の感覚に逆らう事なく解き放つ。
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