露出痴女 悠子
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本文
「なあなあ、あそこのねーちゃんさあもうちょいでパンツ見えそうだよな」 「確かにスカート短けー」 そこそこ混んでる電車のなか、私は”見られて”いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は田村悠子、今はいているスカートの丈は膝上ぐらい。 え?何で自己紹介でスカート丈の話が出てくるんだ、だって? それは……今やってることと関係あるから、かな? 私のスカート丈は最近の女子高生なら当たり前の長さ、もしかしたらパンツが見えるかもしれないって思うぐらいのね。 でもパンツが見えることは絶対ない。 だって今………パンツはいてないから。 スカートの端が揺れるたびに動く視線が気持ちいい。 外気に当たる火照ったお〇んこが気持ちいい。 もしも、今ここでノーパンなのがばれちゃったら? きっと、壊れちゃうほど犯されて、写真もとられちゃって、脅されて、毎日この人たちに言われたことをやって、あきられて捨てられちゃって……。 そんないかれた妄想で興奮する変態、それが私だ
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