痴漢電車
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┗あき
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瑛美はその翌日も、同じ痴漢に遇ってしまった。 いや、確実に、可愛くてスタイルも素晴らしい瑛美を狙ってきたのだろう。 背後から瑛美の女子校生ヒップを撫でてやると、ビクッと反応する瑛美。 痴漢の手がミニスカートの上からサワサワサワサワと瑛美のヒップを弄り撫でる。 瑛美(や、やだっ、、また痴漢?そんな) 困惑する瑛美に、容赦なく下劣な手がまとわりつく。 瑛美のお尻の形を愉しむように円を描きながら手の平を摩擦させ、指先でザワザワと柔肉を弄ぶ。 瑛美(やぁぁっ、、いやよっ、、) 痴漢は息を荒くしながら贅沢にも最高の感触を味わっていた。 せっかく昨夜アイロンをかけたミニスカートが、また痴漢行為でくしゃくしゃになっていく。執拗なまでに可愛いミニスカートごとお尻をなぶられて、瑛美もまた小さく吐息を漏らした。 瑛美「っはぁぁ、っはぅ、、(や、やめて、こんな事やめてぇ、)」 発育の良い上向きヒップがふるふると可愛く震えている。 痴漢が中指を曲げて、瑛美の尻の谷間を強めになぞり上げると、あまりに淫美な感覚に、瑛美は思わず「ひぃっっ」と声をあげてしまう。
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