痴漢電車
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痴漢は中指を鉤のようにしてお尻の谷間を弄くり、両手で女子校生の可愛いヒップをぶるぶる揺らしながら撫でまわし、おまけに揉み揉みまでして瑛美を興奮させた。 電車内で卑劣な男に、ミニスカ越しのヒップをめちゃくちゃに痴漢されている事に、清純な瑛美の頭は蕩けていった。 瑛美「ハアッハアッハアッ!(も、もう、だめえぇ、痴漢されてるのに、イッちゃうよぉぉぉ!!)」 瑛美「んはぁっ、んうんんんんんんんんっっ!!!!」 つり革にぎちぎち掴まりながら、瑛美は肩をガクガク痙攣させた。 瑛美のお気に入りの可愛いパンティの内側は、尋常じゃないくらいぬるぬるになってしまっていた。 瑛美はフラフラになりながら電車を降りた。
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