痴漢電車
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┗あき
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瑛美「はぁぁっ、はあぁぁ、、(な、何?これなんなのぉ?なんか、変な感覚、、お尻、そんなにしちゃ駄目だよぉ)」 「気持ちいいかい?いいお尻だねぇ、、僕のチ〇ポもうギンギンだよ」 背後から男の声。 瑛美「っ?(な、何を言ってるの、、気持ちいいわけ、、や、やめてぇ)」 しかし瑛美の肉体はもう快感に気づいていた。 瑛美(あぁ!なんで、何で痴漢なんかでこんな、、) スタイル抜群な瑛美の体は、瑛美の意思に反して痴漢の淫猥な手に美尻を差し出していた。 瑛美「んふぅぅっ、はああぁん!いやぁっ、、んんっ」 下唇を噛んで声を抑える瑛美。 だが、痴漢の手は瑛美の女子校生ヒップをまだまだ容赦なく貪る。 ミニスカートがくしゃくしゃになるくらいに撫でさすり、さらに美尻を力強く揉みつぶすと瑛美が「くはぁっ」と吐息を漏らした。 無遠慮な痴漢に可愛いヒップを蹂躙されて、瑛美はどうしようもなく気持ちよくされてしまう。 瑛美「ひうぅぅぅ!(いやあぁ、もう許してぇっ、、お尻、お尻だめぇっ、、痴漢されてるのに私、お、、おかしくなっちゃうぅ)」
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