痴漢電車
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女子校生の瑛美は、毎朝同じ電車で通学している。 スタイルが良くてルックスも抜群な瑛美が、今まで痴漢に合わなかったのは不思議なくらいだ。 が、今日は違った。 ついに電車痴漢に遭遇してしまったのだ。 瑛美(ふぅ、、相変わらず混んでるなぁ・・・) モゾッ、、 瑛美(??・・・ん、何かお尻に、、) モゾモゾッ 明らかに瑛美のプルプルの臀部を触りにきている。 瑛美(えっ!?、、まさか、、痴漢?そんな) 瑛美のミニスカートの上から、明らかに男の手が這いずっていた。 驚きと恐怖で体を固めてしまう瑛美。 瑛美「ぅぅんっ、(あぁ、そんな、、やだやだ、お尻触られてるよぉ、、)」 しかし、プリンッとした魅力的なヒップの谷間をズリズリなぞる指先に、瑛美はゾワッと体を震わせた。 瑛美「はぅぅんッ、、(ひぃ、やあぁ、そんな所を、、なんか、くすぐったぃような)」 ミニスカートの上から瑛美の可愛いお尻の溝を上から下へ、下から上へ指でなぞり続ける痴漢。 時おり、ヒップ全体を撫で回すように、左右の手の平で円を描きながら瑛美のお尻をさすり回した。
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