痴漢。
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********************** 男のアパートらしいところに入った。 ナツはもう半分は意識がぼんやりしており夢のなかにいるような気分だった。 「さて・・・こっちにおいで?」 と男はナツに自分の前にたたせさっきより大胆にナツの胸を揉んだ。 「んっあんっぁん・・・」 ナツは他に人がいないせいか声も遠慮なくなっている。 「本当に敏感だねぇ・・・ふふ」 といいナツの制服のブラウスを脱がせた。 「いやっ・・・やめて・・・」 ナツの抵抗もむなしくブラも外された。 ブラから解放されたナツの乳房はプルルンッといわんばかりに男の手のなかにあふれ男は再び揉み始めた。 「ぁあんっんゃぁ・・・」 「こんなに大きく・・・味はどうだろうねぇ・・・ふふ」
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