痴漢。
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やがて次の次の駅についた。 ナツが降りると後ろからピッタリくっついて降りる加齢臭の気配はおそらく痴漢だろう。 「ふふ・・・降りてくれたね。」 ナツがおそるおそる振り向くとそこには50才くらいの小太りのメガネをかけたおじさんがたっていた。 「ついてきなさい。」 と痴漢の男はいうとナツの手をひっぱりどこかに歩いていった。 ナツはというと恐ろしくてもう抵抗もできない状態だった。
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