痴漢。
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ナツの声が大きくなるにつれ後ろの痴漢の息づかいが大きくなっている気がした。 とその時、後ろから声がかかった。 「ハァハァ・・・いい体しとるな・・・おっぱいもこんなに大きくしおって・・・」 どうやら痴漢らしかった。 「ぁんっやめて・・・くださぁんっ・・・い」 ナツは痴漢らしき後ろの声に抵抗する意を示したがやめてくれるはずかなく、それどころか 「ハァハァ・・・かなり敏感だな・・・ふふ・・・きみをずっと狙ってたら今日こんなチャンスがきた・・・もう離さんよ・・・もし次の駅で降りてもついていく。ふふ・・・もう逃げられないよ?もし逃げたいのなら次の次の駅で降りなさい。それまでは痴漢をやめてあげよう・・・」 ナツは痴漢の言っている意味がわからなかったが早くこの手から解放されたいため素直に頷いた。 「・・・はい。」
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