痴漢。
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(はぁ・・・ついてない) とナツがため息をついたときナツのDカップの胸に手が触れた。 「?」 ナツがたまたまかと思ったがその手はしっかり意思をもってナツの胸に触っている。 (えっ痴漢!?) 抵抗しないナツを見てかその手はだんだん大胆になり胸を揉み始めた。 (ぃやっなんでっ) ナツは助けを求めたかったが怖くて足がすくみ言えなかった。 (ましてや胸を揉まれたなんて・・・!) それどころか感じてきて声を押さえるのに必死だ。 「ッん・・・ぁんっ」 幸い電車の音で回りは気づいていないようだが後ろの痴漢には聞こえているはずだ。 しだいに手はじっとりとナツの胸を揉み始め乳首のあたりを中心に責め始めた。 「んふっ・・・ぁんっ・・・んゃ」
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