興奮して
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「いつくになっても、変わらないのが男よ。次の日が試験でもシコシコを我慢できないし、 立ったらお風呂でもトイレでも出すまでやめれない。違う?」 「そりゃあ、思春期なら…なおさら」 「なら、しかたないわね…あたしの胸…オカズにしようと思ってたんでしょ?」 彩乃はおみとおしとばかりに語り始めた。 「想像できる?狭い家に大勢の家族…服はみんなお下がりで、それでも下着が足りない始末。 早く独り立ちして自由になりたい…そう思って頑張ってきた。お母様にも感謝しているの」 「俺とは電車で初めて会っただろ?あんなに怖がって」 「いつも『学校の時間だろ!何してるんだ』っていつも言われてきたから。学校なんかもう行ってないのに、分かってくれないのよ。 井佐夫君…あたしで良かったら、付き合って。」 「嬉しいこと言ってくれるけど、急のことでびっくりしちゃったよ。いつもは違うんだぜ?笑うなよ」 「人間だもの、そういうこともあるわ」 彩乃は若くして苦労してるみたいで人間が出来ていた。
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