予定日出産学園
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┗サハラ
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この中に一組の男女がいた。彼らも出産、その介助をしている夫婦だった。 女の名はゆらといった。今まさに出産の真っ最中だ。 男の名はコウタ。ゆらの夫である。 「あぁぁ〜!!!痛いぃぃ〜!!」 ゆらは産みの苦しみに耐えていた。 「頑張れゆら!」コウタはゆらを励ます。 その時… 「コウタ…ッ したい…………!!」 ゆらは出産中にも関わらず、SEXを求めてきた。 コウタは少し戸惑ったが、周りで、していない夫婦も少なくはない。それにコウタは、陣痛の痛みよりも、快感を感じながら出産する方がゆらもいいのだろうと思い、 「わかった」と返事をして、ズボンを脱ぎ始めた。 その間もゆらは、陣痛に苦しんでいる。 「はアァアァん!ま○こからこんな大きな物がでてくるなんて…………あンッ!」さて、コウタはズボンを脱ぎ終わり、下はベ○ス丸出しの状態になっていた。 「早く入れてェ…私を感じさせて…」 ゆらはコウタを求めた
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