おじさまと美人メイド
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子供らしい華奢な下半身の中心で大人に劣らない緑がかったチンポがそそり起っていた。 医者からこのままだとカビて腐るかもしれないと言われ毎日の射精を義務づけられたマサルのチンポだ。 女体の愛液で消毒しカビる原因の精液を搾りだすという耳を疑うような治療法だった。 「失礼いたしますわ。」 冴子はマサルの腰に跨がるとメイド服のスカートがフワリと覆い隠した。 マサルがチンポから感じたのは熱く濡れそぼった肉の感触だった。 冴子はいつでもお世話するために下着も身につけず夜には自らのマンコを弄りまわして準備を欠かさなかった。 「うぇえぇぇ〜んっ。」 「ぅんっ。マサル坊ちゃま、ぁっ。頑張って下さいませぇ、んぁ。治療っ、治療のためですわぁっ。」 自分のチンポが熱くドロドロしたものに包まれただただ気持ち良くされることにマサルは不安そうだった。
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