孕ませ温泉
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「俺さ、お前の母ちゃん好みなんだ。だから食べさせてくれよ」 まるで温泉で出るご馳走でも食べるように言い放つ優太、 「馬鹿じゃね?」 短く一蹴するタダシに、 「俺の母ちゃんお前にやるから、母親交換だな。良いだろ?」 優太の母親梨樹ははっきり言ってオバサン、だ。千夏とは正反対の至って平凡な。 「駄目に決まってるだろ」 有り得ない。母親を交換?何言ってんだ。 帰宅後 「梨樹さん達と行くことになったからね。」 千夏の言葉を聞きタダシは持っていた箸を落とした。 一瞬、何を言ってるか分からなかった。ポカンとするタダシに 「何馬鹿な顔してんの?温泉旅行よ」 千夏は、タダシが当てた温泉招待券の残り2枠に、梨樹を誘うことにしたらしい。ということは、優太も行くだろう。
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