セックス病院のセックス専用個室
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そう言って女医さん――レイコ先生はニッコリと笑った。胸の下で組んだ腕によって服の上からすら主張してくるおっぱいがユサッユサッと揺すられていた。 僕が鷲づかみ顔を埋めたくなるような爆乳に目を奪われていると。 「コウタくんのお世話を担当します。ナースの佐藤一実です。よろしくね。胸のサイズはHカップです。」 温かな声と笑顔を浮かべたナースさん――カズミさんが僕のベッドの横に跪いて話しかけてくれた。 ナース服を押し上げるおっぱいはこちらも爆乳で僕の手を握ってくれると腕に挟まれて盛り上がった胸が柔らかな感触を伝えてきた。 「私はぁ先生の指示で検査とかぁお薬の準備を担当してますぅ。大森香菜恵っていいますよぉ。胸のサイズはぁKカップですねぇ。」 ホワホワとした空気を振りまいているもう1人のナースさん――カナエさんは僕の足元でニコニコと立っている。 ベッドからだと若干顔が見えにくいほどのおっぱいは爆乳を超えた超乳と呼ぶべきなのかもしれない。
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