[続] 尻の美江子
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[序章] 熟れた豊満な女体を騎乗位の体位で私は両手で抱きしめた。汗まみれた人妻吉村美江子は私のペニスを膣奥までぶちこまれ、白目を剥いてあえぎ悶えている。 「あッ!あうッ!…いぃ…」 (すかっり牝豚奴隷になったな、媚薬入りヘロイン覚醒剤の効き目は半端じゃねぇ…) 口端から涎を流し下半身デブ気味の腰を橋本のペニスのぶちこみ合わせ、吉村美江子ご自慢の96pの巨尻の肉がうねる。 橋本は美江子の黒髪を乱暴に掴み顔をこっち向かせて唇にしゃぶりつく。 「ン、ンぐぐ……」 私は吉村美江子に舌を絡ませタップリと唾液を流し込んだ。 「あ、ハァハァ…」 美江子の膣肉が私のペニスをギュギュと締め付けた。 (へへ…そろそろいいか…) 吉村美江子の子宮口をこじ開けように腰をつきながら言った。 「ハァハァ!出すぞッ!吉村美江子ッ!私のガキを孕むんだッ!返事はッ!美江子ッ!」 橋本に豊満な女体を抱かれ96pの巨尻うねらせながら美江子は言った。
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