危険な隣人
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ペンネーム
┗シンタロウ
本文
「ミツキサンモオッパイオオキイネ」 フランクは美月の抵抗にも一切構わず、胸を揉みしだき、ズボンの上から股間を無遠慮に触って来る。 美月は本心ではこのままフランクに身を委ねたいが、ここはアパートの廊下。誰が見ているかわからない。 「ダメですっ、ジェシーさんに怒られますよ」 美月が強く言い、何度か身を捩らせてフランクから脱出した。 「し失礼しますっ」 美月はどうにか平静を装うと、今出たばかりの家に戻った。 フランクサイド 「うん。美味そうな子供だ」 美月の前で見せるカタコトの日本語ではなく流暢に言葉を発するフランク。 「どう?いけそう?」 ジェシーが顔を出し、フランクに尋ねる。こちらも流暢な日本語。 「ああ。嫌がるフリしながらペニスに尻を擦り付けてきたからな。あと一押しだ」 フランクはジェシーに報告し、ジェシーと家に入った。
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