危険な隣人
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翌朝、美月はドアを開けて教師として学校に行くとフランクも同時に外に出てきた。 「ミズキさん、オハヨウゴザイマス。」 「おはようございます。」 フランクは突然美月を抱きしめた。 「え!ちょ、ちょっと。フランクさん?」 「コレハ、タダノ、アイサスデス。」 しかし、フランクは観月の胸のサイズや体のスタイルを確かめるような触り方だ。
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