危険な隣人
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┗シンタロウ
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訝しがっている美月に、 「ワタシタチ、トナリニコシテキマシタ」 と、女性。確か先月に隣が空き部屋になっていたなと思い出す。 「はあ。それで?」 我ながら腑抜けた声。 「デ、ゴアイサツシマス」 と男性にかわり、 男性がフランク 女性がジェシー と名乗り、いかにも高級そうな包みの箱を差し出してきた。 「あ、ありがとうございます」 と美月。まあ貰えるものは貰う。 (しかし、でっかいオッパイ) 美月はジェシーと名乗った女性の胸を見て驚いた。 スイカでも入っているのではと思えるレベルの巨乳。 美月も小さくはないが、Dカップだ。 「ハズカシイデス」 ジェシーが美月の視線に気がついたのだろう。 「イロイロナカヨクシテクダサイ」 フランクは言い、一礼して立ち去る。ジェシーは美月の身体を舐め回すように見た後、フランクに続いた。 (フランクさんのアソコも大きそうだった) 美月は部屋に戻り、今見た2人を思い返す。 フランクは、まるで股間を見せつけるようにピッチピチのズボンを履き、明らかにそれとわかる膨らみが股間に確認出来た。
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