危険な隣人
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗シンタロウ
本文
(ピンポーン) 「はぁい」 日曜日の昼過ぎ。呼び鈴が鳴り驚いた美月。 地元の大学を出て、念願の東京での中学教師になり早1年。仕事も何とかこなしながら、充実した生活を送っていた。 勿論親は、東京は危険だから と、猛反対だった。 美月が一応ドアチェーンをかけたまま、ドアを開けた。 「コンニチハ」 立っていたのは、まさに漆黒の肌をした黒人男性と、女性の2人だった。 (こんな人このアパートにいたかな?) 美月は考えてしまう。ご近所付き合いという程のことはしてないが、小さなアパートだ。大体の住人は知っていた、
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
危険な隣人
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説