転生して・・・
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そして数分がたち彼女は頬を赤くして胸に与えられる快感に耐えていた。 その隙を逃さず反対側の乳房に手を伸ばした。 「た、たっくん?」 ちょっとあわてていたが既に俺の行為に身を任せ始めていた。 ぐったりとした彼女にぎゅっと抱きつくフリをして、口に銜えている左乳首をややひっぱりつつ、左手で右胸を鷲づかみにする。 乳児の手である以上、彼女の乳房を片手でつかむことはできない。 しかし、乳首を中心につかむ程度のことはできた。 ある意味、母乳の出をよくするための本能的な行動にも見えるかもしれない。 しかし、俺は彼女をさらに絶頂にもっていくための愛撫としか考えていない。 当然、彼女はそんなことを俺が……赤ん坊の我が子が母を女としてイカせようとしているなんて思いもしないだろう。 ただ母乳を飲みたいがための行動、それをこんなに感じてしまうのは彼女自身の身体が感じやすいせいだと自分に原因があるのだと思っている、あるいは自己嫌悪しているのかもしれない。
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