転生して・・・
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俺の目の前にはうら若き女性、どう歳を高く見積もっても三十代前半…恐らく二十代後半と思われる女性が胸を肌蹴て真っ白な肌を露出していた。 「さぁ、たっくん、ご飯ですよ〜」 母親であろう彼女は服を捲くり胸をさらす。 乳首はピンク色のきれいな色をしていてさらにはぷっくりと膨らんでいた。 俺は歯の生えていない口を開き、乳首に吸い付き、唇で乳首を甘噛みし始める。 「んっ…あっ…」 チュッと音を立てて吸い付くと、甘い香りが口いっぱいに広がる。俺は内心で笑みをこぼしつつ、彼女の胸に吸い付いたまま、舌を伸ばしてはしたなく硬く勃起した乳首を舐め上げる。 「ん…あん…」 反応は薄いが感じているようだ。ならばと噛むのを強くし、さらには舌で乳首を転がし始めた。 「んっ、ふ…んんっ!」 自分の赤ちゃんである俺の行動に疑問に思いながらも偶然だとおもい授乳を続けていた。 もちろん母乳を吸うのも忘れていない。 ぶしゅっ、ぶしゅっと口の中に広がる母乳は牛乳ほどの味の濃さはないが、甘さは強く感じられた。 「ふぁっ、だ、だめぇ…いやぁ…」 与えられる刺激に思わず俺を突き飛ばしかけるが、一瞬にしてその手を止めると、逆に俺の身体を抱き寄せる。
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