相手は娘の彼氏
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部屋着であるスウェットのズボンもはくと夢乃は頬を赤く染めて寝室から顔を覗かせた。 優香と男の子はすでに自室に行ったらしく2階の廊下を歩く音が聞こえてきた。 「あ、あらあら。ちゃんと挨拶しなきゃだし……謝らないと、よね?」 頬に赤みを残したまま夢乃は作り置きの麦茶と冷やしてたゼリーをお盆に乗せて優香の部屋に足を向けた。 コンコン…… 「優香、おかえりなさい。君も、よく来てくれたわね。いらっしゃい!」 ベッドに荷物を置いてテーブルで向かい合ってた2人は夢乃の登場にわずかな動揺を見せる。 「も、もう!家だからって油断しすぎじゃない?お客さんだったら、どうする気だったのよ。」 「そうよね……ちょっと気が抜けすぎてたわね。貴方も、はしたないところ見せちゃって……本当に、ごめんなさいね?」
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