神に仕えし者たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「はあっはぁっ!巫女っ巫女ぉっ。我だけのっ最愛の巫女っ!アカツキっ良いぞぉっ!!」 「んっ!ふふっ。ヨシよぉし……あんっ!朱音はぁっ可愛いんだねぇ?」 グチュングチュと子宮を必死に突き上げられてるアカツキは愛おしそうに神鳥――朱音の頭を撫で受け止める。 ビキビキと勃起している肉矢の陰ではピッタリとした割れ目から愛液がこぼれアカツキの膝に当たるとクチュッと牝の悦びが弾けた。 前にいけば少女の孕み頃の肉襞が肉矢をしゃぶるように扱き上げ腰を引けば牝の部分が押し潰される。 神に選ばれたはずの存在は自らの加護で育った専用牝穴に溺れ本能のままにアカツキを孕ませようと腰を叩きつける。 まだ若いはずのアカツキだが幼い頃から母性のままに神鳥に奉仕し続け加護により育てられたことでその身も心も全てが朱音を受け入れ甘えさせることに特化していた。 狩りと踊りで鍛えた靭やかな肢体は神鳥の肉矢を絞めつけながら牝の柔らかさで包み込み子宮に聖なる証を注いで欲しがっている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
神に仕えし者たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説