神に仕えし者たち
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神々しさすら覚える神鳥の艶かしい肢体から匂いたつ牝の気配に股を濡らしつつ自らを孕ませようとする牡の視線に全てを捧げてしまいそうになる。 神鳥もそれなりの年月を共に過ごし自分好みに成長したアカツキの乱れた姿にぷっくらと膨らんだ乳を高鳴らせ股間から生やした肉矢を硬くそそり起たせている。 どちらともなく唇を重ね合わせ豊満な乳を押し潰し合い鼓動を重ねる。 勃起した互いの乳首が擦れあい唾液に塗れた舌は離れがたいように絡み合いしゃぶりあった。 アカツキの下腹部からどんどんと溢れ出す愛液が割れ目に乗っかった神鳥の肉矢をビチャビチャに汚していく。 半ば窒息気味に乱れた呼吸のままにカクカクと腰を揺する神鳥の必死な様子に内心嬉しそうに笑ったアカツキは背中に腕を回し抱きしめると牝穴の奥へと誘っていった。 まだ若い少女の中は発情し濡れそぼっていたためたやすく半身の肉矢を飲み込んでいく。 神鳥が本能のままに腰を突きだせばプツリとあっけなく乙女の証は破られアカツキに幸せな痛みを刻みつけた。
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