神に仕えし者たち
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順調に役目をこなしていく中で実家の外れに自室を貰っているアカツキの様子は両親にも簡単には伝わらない。 年頃になりエルフでありながら豊満に育っているアカツキは若い男たちにアピールされることも多い。 普通の少女ならクラリと惹かれるような逞しい青年も穏やかな少年も親しくなってはいた。 しかし不思議とアカツキの心は彼らに傾くことはなく神鳥と共に温泉につかるような時間にこそ安らぎと愛しさを覚えていたのだった。 今も突然の神託にこそ驚いているものの目の前の美しい半身の子を孕むと考えればお腹の奥がキュンと熱く疼く。 集落の祭りで巫女として肌をさらし胸や尻を揺らして舞い踊り男たちの視線を浴びた時すらここまで興奮してはいなかった。 「んっ分かった。それじゃあ一緒に聖なる遣い……作っちゃおっか?」 アカツキは寝巻きの帯を緩めると首もとからはだけて豊満な果実をさらけ出した。 脇腹から太股にかけてのラインはキュッと引き締まりつつ腰から尻までが安産型にたっぷりと育っている。
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