神に仕えし者たち
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そして16歳の誕生日が終わり、成人として認められた日 夜にいつものように寝ようとしていたアカツキだが、神鳥の様子がおかしいことに気づいた。 「ん?寝ないの?」 「我の加護を持つ巫女アカツキよ。」 「ん?喋ったぁ!?」 アカツキは突然神鳥が光ったかと思うと人の姿になり、アカツキに声をかけた。 「我は神鳥の朱音という。」 「え!?本物!?」 「あぁ。数年前から魔物の動きからして魔王が誕生したようだ。 それで我ら神の使いが選んだ者に子を産ませて聖なる使いとしてお主たちと戦ってもらうことにしたのだ。」 朱音曰く、神獣、神龍、神鳥、神魚がそれぞれ選ばれしものを探して旅立ち、朱音はアカツキを選んだのだ。 「我以外だと神龍と新魚は相手を見つけていると報告を受けている。神獣はちょっと気難しいせいかまだのようだが。」 朱音はアカツキに現状を説明し、自分の子を孕んでもらうように頼んでした。 アカツキは卵を孕むことになる。
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