神に仕えし者たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ハァ、あぁん!朱音、はやくぅう!」 アカツキも早く朱音の子種が欲しく腰をゆさゆさ揺らして朱音から放たれる子種を待つ。 「イクゾ!アカツキ、っつく!?」 「あぁん!あつぃい!ハァ、くるぅううう!?」 ドピュールルルゥーとアカツキの子宮に肉矢からダイレクトに子種が注がれた。 「ハァハァ、ぁあ、なに!?」 アカツキのお腹が光り、赤い両翼のようなマークが浮かび上がる。 「おぉ。成功したようだな。これが聖鳥フェニックスを宿った証だ」 朱音はアカツキのお腹のマーク触る。 「ヘヘッ。私と朱音の赤ちゃんかー。」 アカツキはそのマークを優しく触った。 そして一人目の聖鳥フェニックスがアカツキの腹に卵として宿った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
神に仕えし者たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説