出産介助実習
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「おぉ、珍しい女の先生じゃん!!」 「やった!」 生徒たちは隣の席の生徒とコソコソ話す。 「今日からこのクラスの担任を持つ葉山だ。 何人かは副担任の時に受け持ったのもいるがよろしく、、、う!!」 ガラン、たたたたたたたー 葉山は顔色が悪くなり口を押さえてトイレへ走っていった。 「はやまっちーつわりかー!」 「お大事にー!」 「葉山先生、双子を孕ってるみたいでつわりが他の先生方より酷いみたいで。。。 葉山先生が戻られるまで私も自己紹介するわね! はじめまして。葉山先生のクラスの副担の御堂です。 よろしく! 私は1人妊娠中です。つわりは今までの妊娠でもすごい軽くて今回も全然ないのよね。 私の家はすごい珍しい女系家族で4世代以上前から女しか生まれてなくて私も姉妹しかいないの. 出産介助は女の子は私の方であとは半々になるように分かれることになるわ。」 葉山が戻ってくるまで質問やらで時間を潰していった。
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