出産介助実習
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2821年 数十年前に起きた世界の感染症にかかり人類はかなり減ってしまった。 女性:男性も1:9になってしまった。 そのため子供の産める女性が希少化され崇め立てられた時代もあったが ただ科学者たちはBL細胞を見つけ男性でも子供が産め、その子供は男性の身体でも移植なしで出産可能になっていた。 人口を増やそうと高校で1人、大学で1人出産を義務付けた。 小中学校では最高学年になると先生による出産介助実習が入る。 小学校では産科医がつくが中学では生徒のみでの実習となる。 担任と副担任が妊娠し、半分に分かれて出産を介助する。 担任と副担任は最高学年を持つことが決まると3月に妊娠することになる。 そして11月に出産実習が用意されている。 都立第三中学校 --- キーンコーンカーンコーン 「おーい!全員ちゃんとせきにつけー!」 3-Aの担任 葉山 翔(はやま かける 男 28歳)が初めて担任を持つクラスメイトが待つ教室に 副担任の新任 御堂 美佳(みどう みか 女 23歳)と入っていく。
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