ライオンの星2
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「はあぁぁん!お、おっきい・・・ご主人様のオチンチンが私のオマンコの奥までズンズンって・・・あッ、あああああああン!!!」 主人の肉棒に貫かれ、アルティナは歓びの声を上げる。 自分が認めた主には従順だが、性の貪欲さでは抜きんでた銀狼種だ。 寝転んだレオンに圧し掛かり、本能のままにヒップを振りたくっている。 「もう、少しは落ち着きなさいアルティナ。お腹の赤ちゃんがビックリしちゃうわよ」 「だ、だってっ!ご主人様のオチンチン素敵過ぎて・・・こ、腰が止まらないんです・・・んああああああっ!!!」 妊娠した影響で下がった子宮口を亀頭で激しく叩かれ、アルティナはオルガスムスに達した。
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