聖工学園
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「おお」 平野先輩は短く言い、駅弁を加速した。 「はい、君も屈服ね」 そして先輩は、駅弁されている子がぐったりして首を垂れて口から涎をたらしているのを見てそう言い、両手でその子を床に横たえた。 「先輩、次お願いします!」 平野先輩は教壇の上の時計を見た。 「悪いがあと2分で休み時間は終わりだ」 そして少し声を大きくして、 「そろそろ席に戻れ!」 と言った。 皆、僕の廻りにいた三人の女子も、パンティを上げながら席に戻っていった。 「あ、ありがとうございます。助かりました」 「気にするな。ここの男なら一度は通る道だ」 先輩は、制服の上着のポケットから封筒を取り出した。 「君へのメッセージだ。席で読んでくれ。それじゃあまた」 先輩は封筒を渡すと、教室に入った直後に脱がされていたトランクスと制服のズボンを穿いて去って行った。
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