隣の四人姉妹は俺の子を孕み中
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安定期に入るまで膣での性交はお預けだったので、四人とも飢えているのだ。 「うん。もう俺も我慢できない・・・まずはいつも一番頑張ってくれてる春花さんからだ!!」 俺はそう言いながら、限界まで勃起していた肉棒を春花さんの肉壺へと突き立てた。 「あふっ、んんぅ♪・・・んふっ、幸くんのオチンチン、あぁ、とっても久しぶり・・・あぁ、オチンポ入ってくるぅーーー♪」 よほど待ち侘びていたのだろう。 大量の愛液を滲ませて震えていた膣壁に促され、俺の肉棒はあっという間に根本まで埋まっていく。 「ううっ、春花さんのオマンコの感触、俺も久しぶりで・・・うぅっ、中の襞々が絡みついてきて・・・あぁ、メチャクチャ気持ちいいです」 久しぶりの膣内挿入のとんでもない気持ち良さに、俺の声は自然と震える。 先端の亀頭からガマン汁が滲み出ているのが分かる。
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