俺による俺の為のAV
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗猫山猫介
本文
郊外の住宅街。おだやかな昼下がり。 一人の女性が、まだ新しい一戸建てに帰ってくる。 手にはコンビニの袋。彼女のお腹は、立派な臨月のカンガルー腹。 カギを回し、玄関の扉をひらいた時、その扉のすき間を広げる手があった。 彼女はその手で、玄関先に押しこまれた。突然のことに戸惑う彼女。 その手は男の手だった。 男「家の中に入れ!」 女性「誰よ、出てってよ!」 男は、女性の太ももに軽く平手を入れた。 男「俺は赤ちゃんを傷つけたくないんだ。だけどお前が逆らうと、赤ちゃんを守るとは限らないぜ!」 女性は震えた。男は女性の腕を荒々しく引いて、家の奥へと連れこんだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
俺による俺の為のAV
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説