俺による俺の為のAV
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No.7
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ペンネーム
┗猫山猫介
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俺が腰を揺らすと、彼女の大きな腹が波うつ。彼女にはそれもまたセッ●スの気持ち良さを増す揺れとなるようだ。 「おい。」(はい。) 「中に…出していいぞ…」 (ダイジョブなんですか?) 「見りゃわかるだろ。もう妊娠してるんだから。」 (でも…赤ちゃんにかかっちゃいますよ。) 「そんな奥にまで届きゃしねえよ。…それにしても、お前よく私とヤレたな。」 (どうしてですか?) 「この腹を見て、よくボッキしたもんだな。」 (…こういうキレイな…お腹が好きですから。) 「ふふっ、変わり者だな。でも、そんな変わり者がいるから、私もこうしてひさびさのセッ●スができたわけだ。」
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