俺による俺の為のAV
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ペンネーム
┗猫山猫介
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彼女のスマホで画像を撮って、それを時々彼女に見せるうちに、 「すごい! アタシ、むっちゃマタニティーいけてる!」とスマホの画像を次々スクロールさせてゲラゲラ笑いながらベッドでころげ回るようになった。 …そろそろ、エッチな動画を撮りたいな。でも、こういう女はバック(背後関係)に何がついてるかわからないからな。俺は写りこまないほうがいいな。 というわけで、ホテルに備え付けの「電マ」を持ち出して彼女に渡した。 (これで、オ●ニーしてみてくれる?) 彼女は「マジでこんなのあるんだ!」と興味津々だったけど、不安そうな表情を見せた。 「でも、こんなの使ったら赤ちゃんに悪くね?」…意外とそんな心配するんだ。
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