俺による俺の為のAV
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× × 平日午後のショッピングモール。まばらな客の中に若い妊婦を見つけた。 髪をピンクがかった金色に染めて、俺の好みとはいかないが、スマホのカメラの使い勝手を知るために彼女に声をかけた。 (こんにちは、お腹は何ヶ月なの?) 「えー、もう八ヶ月だよ。」 (はじめての赤ちゃん?) 「そうだよ。たぶん男の子。」 (ヒマだったら、少しお話聞かせてくれるかな?) 「うん、いいよぉ〜」 …といった会話で、彼女をラブホテルに連れてきた。 「アタシ、ラブホって初めて〜 ていうか、アタシ部屋のなかでエッチしたことないわ。」 …どんな彼氏なんだ。 (ねえ、撮るだけだからさ、すっぽんぽんになってくれるかな?) 「えー、撮るんだ…」 (キレイに撮ってあげるからさ。) 「ホント? じゃあ脱ぐね。」 …脱いだ彼女には驚いた。もともとスリムな彼女に、妊娠腹だけがくっついたって言う感じなのだ。 (キレイだよ。このままフィギュアにしちゃえるよ。) 「えー、ほんとー?」 (そうだ。キミのスマホのカメラでも撮っておこうよ。ステキな思い出になるよ。) 「そうだね。」
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