俺による俺の為のAV
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
妊婦「交尾だなんて…」 男「最近はいつごろ交尾したんだ?」 妊婦「もう…妊娠がわかったころから…赤ちゃんに…悪いからって…」 男「そうか。そんなに大事にされてる子なんだから、」男はズボンからチ●ポをつまみ出した。 「出てくる所を、清めてあげないとな。」 男はチ●ポの先を妊婦の股間に近づけると、勢いよく放尿した。妊婦は突然の出来事に目を見開いたが、孕み腹にはばまれてそのようすは見えない。しかし、股間に当たる生ぬるい液体の感触は、妊婦の背筋に冷たいものを走らせた。 「さあ、ありがたくいただけ。」 男は妊婦に、まだ放尿のしずくが残るチ●ポをくわえさせた。 「フェラが上手いな…そうか、交尾ができない間はダンナをこれでつなぎ止めていたわけだな。…もう…イッてしまいそうだ…」 男は妊婦の口に精液を注ぎ込んだ。 「飲めよ!…こぼさず全部飲めよ!」
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