目が覚めたら……
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今日は赤ん坊のいる子宮にたっぷりと精液を浴びられ、尻を掲げた状態でぐったりとしている3人をよそに、俺はため息をついた。 一族の宿願を背負ってこの仕事に就いたものの、いまだに男子を植やせずにいたのだ。 目の前にいる3人の腹の中にいる子供たちも、その前に産ませた子供たちも、みぃんなかわいい女の子ばかり。 俺的には子供なら男の子でも女の子でも自分の子供なんだからOKってな感じなのだが、一族としてはそうは行かない。 事実、なかなか結果の出せない俺にじいちゃんばあちゃんたちからせっつかれている。 一族の男子が少ないから種付け行為から外されることはないと思いたいが、何しろ相手は馬車馬のように種付けさせられてきた時代の人間だ。 いつ人権を無視した行為に走るかわかったもんじゃない。 またネットでどうすれば男子が生まれるか、調べてみよう・・・そう考えていたときだった。 「くぉら、バカ孫ぉッ!!聞いたンぞ!?まぁた男の子仕込むのに失敗したんだってなぁ!?」
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