俺と母乳と孕ませハーレム。
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と思いつつ、女医さんの柔らかな手を少しだけ楽しみ その後俺は手を離した。 「では、治験について説明します。小牧さんお願い」 そう言って後ろに控えている看護師の女性に声をかけて一つの薬瓶を持ってこさせる。 「これはATROPAS(アトロパス)と名を付けているいわゆる強壮勃起薬よ」 「勃起薬?っていうとあのバイ○グラとかいうやつじゃ?」 「ええ、そう。タダこれはあそこだけじゃなく体全身に作用して若さを蘇らせる作用がある……はず……」 「なんか、声が小さくなりましたね」 「ええ、まぁ今のところ勃起不全の解消には効果が認められているのですが若さをと言う部分はまだ実験段階でして……」 「なるほど、それで僕の体を使って試そうというわけですね」 「物分りが良い方で助かります」 女医さんは俺の言葉に満足げに笑みを浮かべる。
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