俺と母乳と孕ませハーレム。
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「お釣りの789円になります」 「ありがとうございました〜」 (さて、今日の勤務はもうすぐ終わりだな) そう思っていると交代の二人の男女が入ってきた。 「おつかれさまっす〜坂田さん」 一人は大学生の今城和利君。 「おつかれさまです〜すいませんね一人でやらせてしまって」 もう一人は三島増子さん、コンビニ暦6年のベテラン。 「いえ、まぁちょっと棚卸しに手こずりましたがあとはなんとか」 三島さんはこの店のチーフだ。 二人とも俺より若いが俺が一番この店では新人だ。 「いや、坂田さんのおかげで俺かなり楽になりましたよ。ほんと助かってます」 「いやいや、今城君のおかげですよ。それじゃあ上がらせてもらいます」 そう言って俺は二人に会釈をしてバックヤードに入り服を着替えて外に出る。 外はまだ暗い。 (さて、明日は休みだし、街の方へ行って職探しでもするかなぁ) そんなことを思いつつ俺は6畳一間の小さな我が家に向かった。
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