俺と母乳と孕ませハーレム。
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こんなの、『治る』だなんて生やさしいもんじゃない。 機械の修理のような、無遠慮で無配慮で無慈悲な回復。 それはまさに『直し』と呼ぶべき変化がそこにはあった。 気を失うことすらできぬ痛みの中、女医さん・・・いいや若い女医の声が事情を説明する。 「あー、やっぱりこうなっちゃいますか。ごめんなさい、ものすごく痛いでしょう? 今、あなたの身体は薬の効果で全盛期以上の最高のカラダに作り変えられているんです。 もうちょっとすれば痛みも引いて、私みたいにスッキリできますから。 あ、ごめんなさい、スッキリするのはまだ先の話ですね。何せこのクスリは―――・・・」 女医が何か意味深なことを言っているが、こちらはそれどころではない。 自壊と再生による痛みと熱でどうにかなってしまいそうな状態なのだ。 いっそ殺してくれと願うほどの痛みに耐えること数分後。 痛みはウソのように消え、そこには新しい肉体に生まれ変わった俺がいた。
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