監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜
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「ッ!…そんなわけないでしょ!?さっさとコレ外しなさいよ!」 怒りに任せた罵声が部屋中に響く。乳房が身体の動きに合わせて上下にゆさゆさと揺れた。 彼女の乳首に下がる金色のピアスが、彼女の胸を卑猥に際立たせている。 「そう言われましても。金城葵様、それをおつけになられたのは高田様でございます。確か多額の借金を高田様にお借りしている筈。利子すら返せていない今の貴女が、今更何が言えるのですかな?」 男はドスの効いた声で脅す。 「う…」 金城、と呼ばれた女性は、言葉を失ったかのように口を閉ざす。 「それに、どうです。そのピアスは?そのピアスは実は特注品でしてね。…そろそろ効果が現れてもいいようですが、ふむ。」 男は何の躊躇いもなく金城さんの下腹部へと手を伸ばし、女性の大切な所に指を刺し込んだ。
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