監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜
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隣に居た少女が叫んだ瞬間にショートした音が響いた。よく見ると私達を拘束している道具には不自然な塊が付けられている事に気が付く。 「はい、彼女の様に抵抗したら電撃が流れるようになっているので……下手したら死ぬかもしれませんが、そうなった時には内蔵を切り売りして魚の餌か人食趣味の胃袋ですよ、これは本当ですからね」 「……」 その場にいた全員が静かになる。 「このゲームをクリアする条件、それは」 私達はその言葉に絶句する。 「孕む事です、安心してください……その後は最高な環境で臨月まで過ごして貰い出産ショーに出演、利息も含めてチャラにします」 先程電撃を喰らった少女は見た目は高校生、いや中学生かもしれない……まさか。 「相手もマッチョからショタまで揃ってますが精液が尽きればその場からいなくなります」
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