苗床日記
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生まれたままの姿で交配室に放り込まれた少女は、今にも泣きそうな顔で恐怖と不安に脅えている。 そこへ、反対側の扉が開き、化け物が姿を現した。 その姿を目にした途端、少女は狂ったように泣き叫び始める。 無理も無い。化け物…僕達がそう呼ぶこの生物の姿を見れば…。 残念ながら僕には文章表現の才能が乏しいため、これの醜さを詳述する事は出来ないが、一言で言い表すならば“醜悪という言葉をそのまま具現化させたような姿”とだけ記しておこう。 研究者として散々見慣れた僕でさえ未だにこれを目にする度に気分が悪くなる程だ。 ましてや同じ部屋に入れられて逃げ場も無く、あまつさえ生殖行為を強要されている少女の恐怖感と嫌悪感はどれほどの物だろうか。 そんな少女や僕の内心など露ほども理解しない化け物は、ゆっくりと少女に近付いていく。 少女は恐怖のあまり腰を抜かしてその場にへたり込み、そのまま失禁した。 化け物の腕が少女へと伸びてゆく…。
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