妊婦射精症
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やがて義姉が来た。 「そ…それじゃあ、よろしくね…」 「こ…こちらこそ…よろしく…」 俺も義姉もやや緊張気味だった。 義姉は裸の上にバスタオルを巻いただけだった。 胸はタオルの上からでも判る張りの良い巨乳で、その下にはさらに大きく膨らんだお腹があった。 妊婦というのは妙な色気がある。 俺のアソコはもうビンビンに勃起していた。 ずっと想像して悶々としていた義姉の裸体が今、目の前にあるのだ。 俺はもう我慢できず、腰に巻いていたバスタオルを取り捨てて全裸になると姉に飛び付いて押し倒した。 「きゃあっ!?た…忠司さん!そんないきなり…あぁん!?」 「あぁ…義姉さん!」 そのまま俺は義姉の唇を奪った。 義姉は一瞬だけ抵抗らしき事を試みたが、すぐにその体から力が抜けていった。
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